氷上のチェスと呼ばれるカーリングですが、スポーツであるので反則行為が存在します。

カーリングの試合見ればわかると思いますが、審判員がいます。カーリングのルールで反則は、審判によってジャッジされます。

今回は、オリンピック競技カーリングにおける最低限の反則行為について調べてみました。

カーリングのルールにおける反則について知っていれば、テレビ観戦も楽しくなるでしょう。

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【カーリングのルール】反則をジャッジする審判員

カーリングの反則はどんな時に起こるのか?

スポーツのルールに反則が存在しますが、カーリングは審判員によって反則がジャッジされます。

テレビでカーリングを見るていて審判員が目に留まるシーンは、エンドが終わった際にどちらのチームのストーンがサークルの中心にあるか図るシーンだろうと思います。

どちらのチームに得点が入るのか手に汗握る大事な局面ですね!!

注目されるシーンですが、ほかにも反則がないかジャッジするのが審判員の仕事です。

カーリングのルールにおいての代表的な反則行為は次の2つです。

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投げたストーンに触ることは許されません

ストーンを投げた後に再度ストーンに触ることはルール上禁止されています。投げた人やブラシでスイープした人のいずれかがストーンに触れてもいけません。

万が一ストーンに触れてしまった場合には、ペナルティを受けます。

とりあえず続行し全てのストーンが止まるまで待って、相手チームが以下の選択権を得ます。

1)そのまま
2)投げられたストーンを取り除き、他のストーンを元に戻す
3)動かなかった場合に移動したと思われる位置に全てのストーンを動かす

よって相手チームに有利な状況でゲームが再開されます。

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フリーガードゾーンルール

相手のストーンを外に弾き飛ばす「テイクアウト」に制限が設けられています。

各チームのリードが2投ずつ投げ終わるまではフリーガードゾーン(ホッグラインからティーラインの間で、ハウスを除いた部分)にあるストーンをプレイエリアから出してはいけないのがフリーガードゾーンルールです。

下の図の黄色の部分がフリーガードソーンです。

相手チームのストーンをずらすことは可能ですが、もしテイクアウトしてしまうと反則になり、相手ストーンは元の場所に戻されます。

ちなみにフリーガードゾーン以外に止まってストーンについては、テイクアウトしても反則になりません。

まとめ

カーリングを観戦するうえでのルール、最低限の反則について調べてみました。

「投げたストーンに触ることは許されないこと」、「フリーガードゾーンルール」を知ることでより観戦を楽しめるのではないでしょうか。

オリンピックでこのような反則が出ることはほどんどありませんが、ルールを知ることに損はないのではないでしょうか。

今回はカーリングの反則についてでした。