平昌オリンピックでカーリングが大盛り上がりを見せています。

普段なじみのない人の多いカーリングに日本中が注目しています。

テレビ放送が始まったころは、ルールがあまりわからないと言っていた人も連日見ているうちに詳しくなっていったんじゃないでしょうか。

2月23日に放送されたカーリング女子の準決勝の日本VS韓国の試合は大接戦でしたね。

全10エンド終えたところで7:7の同点でした。その後、延長戦の末惜しくも日本が韓国に敗れました。

手に汗握るハラハラドキドキの展開に興奮した人も多かったのではないでしょうか。

今までの試合では全10エンド終了時点で同点の試合はありませんでしたが、カーリングにも延長戦があるんです。

今回は、カーリングで全10エンド終わった時点で同点の場合のルールについて調べてみました。

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カーリングの基本的ルール

カーリングは氷上のチェスと呼ばれる頭を使うスポーツであるとともに、体力も意外と使うスポーツです。

1エンドは両チーム8人の選手が2投ずつ合計16投のストーンを投げ、最終的にサークルの中心に近いチームが得点を与えられます。

点数はサークルの中心に近いチームが何個ストーンを置けたかによって得点が変わります。

エンドは全部で10あり、全10エンド終了時点で得点の多かったチームの勝利となります。

また、5エンド終了時点に作戦タイムの時間が設けられています。

今ブレイクしている「おやつタイム」や「もぐもぐタイム」ですね(笑)

カーリングの基本的なルールについてはこちらの記事で紹介していますのでよろしければご覧ください。

【カーリングのルール】かけ声について調べてみた。

【カーリングのルール】反則について調べてみた。

平昌オリンピックカーリング女子準決勝の日本対韓国では10エンド終了時点で同点になってしまったんですが、同点の場合には延長戦で決着をつけます。

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10エンド終了時点で同点だった場合は?

全10エンド終了時点で同点だった場合はどうなるのでしょうか?

カーリングのルールに、同点の場合は延長戦があります。

延長戦はエキストラエンドと呼ばれ、これまでの10エンドと同様、1チーム8個ずつのストーンを投げあい、最終的に、中心に一番近い、ストーンを持つチームの勝利となります。

延長戦はどちらかに得点が入れば、その時点で試合終了になりますので、大量点を狙いに行く必要はなく1点勝負のカーリングとなります。

最後の1投まで目が離せないハラハラドキドキの展開が楽しめます。

なお、1エンドで得点が両チーム得点が入らず「0対0」の場合は、さらに次のエクストラエンドに入ります。

決着がつくまでエクストラエンドが進んでいくルールになります。

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日本中が悔しがったカーリング女子オリンピック準決勝

平昌オリンピック女子カーリング準決勝では、10エンド終了時点で同点となり、エクストラエンド1エンド目で韓国が最終投球で1点を獲得し、決勝戦へと駒を勧めました。

まさにカーリングの醍醐味を感じさせる試合でしたね!!

予選では日本が韓国に勝っていただけに、日本中が悔しがった試合でしたが、同時にカーリングの面白味を感じさせてくれました。

ツイッターも盛り上がっていました。

3位決定戦に回った日本ですが、なんとかメダル目指してもうひと頑張りに期待したいですね!!