月9の新ドラマ「海月姫」の放送が始まりました。

主人公の”クラゲオタク女子”倉下月海が”女装男子”鯉渕蔵之介と出会ったシーンも月海がペットショップでタコクラゲを見て癒されるシーンでした。

見ているだけでも癒されるタコクラゲについて調べてみました。

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【海月姫】タコクラゲとは?


タコクラゲは6月~10月にかけて関東以南の海で見ることのできるクラゲで、特徴は傘の白い斑点模様、太い口腕(触手のようなもの)が八本ありその先から細長い棒状の付属器があるのが特徴です。

サイズは最大で20cmを超える大型のクラゲです!

またタコクラゲの特徴が褐色の色です。これは、褐虫藻に寄生されている影響でこの様な色になってしまっているのです!!

寄生というと良くないように聞こえますが、褐虫藻が光合成により得たエネルギーの余剰分を宿主にも与えられます。つまりタコクラゲに栄養が与えられるわけです。

寄生というより相利共生ですね!!

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【海月姫】タコクラゲは青っぽい


ドラマ「海月姫」に出てきたタコクラゲは青っぽいです。

水族館で見るタコクラゲも青っぽいものが多いと思います。青いタコクラゲは非常に美しく、綺麗ではありますが、栄養源を失っているので弱っていく個体が多い傾向にあります。例外として元々青くて元気な個体もいますが・・・

褐虫藻が寄生しているタコクラゲを光量の少ない環境で飼育すると、褐虫藻がより光量の多い場所を求めて体外へと動き出すため、段々と青くなっていきます。

ここからも褐虫藻がタコクラゲにいかに影響しているかがわかります。

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タコクラゲの値段や寿命などは?


タコクラゲは熱帯魚を取り扱っているペットショップで売られている場合があります。また通販で購入することもできます。値段は4センチ未満の小さなサイズだと、3匹セットが2000円ほどの値段で売られています。4センチを超えるサイズだと1匹が1500円程度で購入できます。

タコクラゲの寿命ですが、長くて1年程度です。非常にデリケートな動物ですので、ちょっとしたきっかけでケガをして死んでしまうことも珍しくありません。

よって1匹のタコクラゲを長く飼うというより部屋のインテリア感覚で短い期間でも見て癒されたいという人に飼育が向いているかもしれません。

芳根京子はミズクラゲが好き

「海月姫」で主人公・月海を演じる羽根京子のお気に入りはミズクラゲなんだそうです。

ミズクラゲがこちら

ドラマのシーンでもタコクラゲとミズクラゲを同じ水槽で飼育することに抗議したことが蔵之介と出会うきっかけになりましたね。

「ミズクラゲ。すごく落ち着く。本当に種類がたくさんいらっしゃる(笑)。携帯の待ち受け画面をミズクラゲにした。クラゲグッズをいっぱい買っておうちに置いてある」

とコメントしています。